[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 16[6,4,6] > 16 #2 (3D6) > 11[5,2,4] > 11 #3 (3D6) > 12[6,2,4] > 12 #4 (3D6) > 13[2,5,6] > 13 #5 (3D6) > 8[1,2,5] > 8

[メイン] カリカリくん : x5 3d6 #1 (3D6) > 15[6,6,3] > 15 #2 (3D6) > 12[6,2,4] > 12 #3 (3D6) > 6[2,3,1] > 6 #4 (3D6) > 10[3,6,1] > 10 #5 (3D6) > 7[1,3,3] > 7

[メイン] グルニャンXハンター : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[3,3,2] > 8 #2 (3D6) > 15[5,4,6] > 15 #3 (3D6) > 7[1,5,1] > 7 #4 (3D6) > 6[1,2,3] > 6 #5 (3D6) > 10[1,3,6] > 10

[メイン] GM : では…出航ですわ~★

[メイン] スネ夫 : 出航だァ~~~!!!!

[メイン] 宿儺 : 出航だぞ小僧ォォォォ!!!!!!

[メイン] グルニャンXハンター : 出航ヌル~~~~~~~~~!!!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] : シャンクトゥルフ
「I'm here 4 U」

[メイン] : 始まります。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : あなたは着席した状態で机に突っ伏していた。

[メイン] GM : 居眠りでもしてしまっただろうか。

[メイン] GM : そう思い顔を上げると、そこは見知らぬ教室だった。

[メイン] GM : 机と椅子が等間隔に並んでおり、前には黒板、隅にはテレビがある。
掲示物を貼るスペースにはカレンダーや時間割が貼られており、後ろには掃除用具や生徒の私物を入れるためのものだろうロッカーが並んでいる。

[メイン] GM : 自分の母校ではない。
では一体どこの学校だろうかと窓の外に目を向ければ、そこには暗闇が広がっていた。

[メイン] GM : 混乱しながら再び教室の中を見回す。

[メイン] GM : 教卓の側に誰かがいる。

[メイン] 少女 : 中学生か高校生くらいの少女だ。

[メイン] GM : あなたは当然ながらこんなところに来た覚えはない。

[メイン] GM : いきなり見知らぬ場所に連れてこられたあなたはSANc(0/1)。

[メイン] スネ夫 : CCB<=65 (1D100<=65) > 38 > 成功

[メイン] グルニャンXハンター : CCB<=30 SAN値チェック (1D100<=30) > 93 > 失敗

[メイン] system : [ グルニャンXハンター ] SAN : 30 → 29

[メイン] 宿儺 : CCB<=50 (1D100<=50) > 85 > 失敗

[メイン] system : [ 宿儺 ] SAN : 50 → 49

[メイン] グルニャンXハンター : 「なんだここ!? コンナトコロニクルハズジャナイノニィ!」

[メイン] 宿儺 : ここはどこだ小僧

[メイン] スネ夫 : 「おいおい騒がしいな落ち着けよ」

[メイン] グルニャンXハンター : 「はいお前が落ち着け~、はい雑魚~」

[メイン] スネ夫 : 「その通りだ。こういう時こそ落ち着きが大事だろ? まずは自己紹介と行こうじゃないか」

[メイン] スネ夫 : 「僕は骨川スネ夫だ。あんたたちは?」

[メイン] 宿儺 : 呪いの王だけど
呪術より英語の技能のほうが高いけど

[メイン] グルニャンXハンター : 「グルにゃんです」

[メイン] スネ夫 : CCB<=80 僕のパパが○○と知り合いでね (1D100<=80) > 15 > スペシャル

[メイン] スネ夫 : 羂索と知り合いになっていい?

[メイン] グルニャンXハンター : 「ところでそこの女誰?ときあめさん?」

[メイン] 少女 : 少女は目覚めたあなたたちと目が合うとぱっと笑顔になる。

[メイン] 少女 : 顔立ちからして日本人ではなさそうだ。

[メイン] 少女 : スケッチブックとマジックを持っている。
そしてスケッチブックに何か書いてあなたに見せてくる。

[メイン] 宿儺 :

[メイン] 少女 : 『Nancy』

[メイン] 少女 : 『I'm here 4 U』

[メイン] グルニャンXハンター : 「なんく…わい?」

[メイン] グルニャンXハンター : 「あむひー……よんゆー」

[メイン] 宿儺 : Could you speak?

[メイン] スネ夫 : 「フッ小学生の僕には英語全然わかんないな」

[メイン] 少女 : 宿儺の問いに首を左右に振って。
『Sorry.』
『I've a throat disease and can't speak.』
(ごめんね。私は喉の病気で、話すことができないの。)

[メイン] グルニャンXハンター : 「うわぁあああああ!!!」突然虚空から放たれたガンランスの砲撃で吹っ飛ばされて教室の壁に激突する

[メイン] 宿儺 : I got it

[メイン] グルニャンXハンター : 「………あっ読めるようになった。ナンシーだってさ」

[メイン] スネ夫 : 「おいおい、すさまじい英語の学習方法だな。おかげで助かったから感謝するよ」

[メイン] 少女 : 『Yes. My name is Nancy』

[メイン] 宿儺 : Do you know where is this place?

[メイン] Nancy : 『I don't know』
(わからない)とスケブに書いたあと

[メイン] Nancy : もう一度
『I'm here 4 U』
とスケブにカリカリと文字を書いていく。

[メイン] GM : 《英語》を振れますわ。
INT*5以上の技能値持ちは自動成功になります。

[メイン] グルニャンXハンター : 自動成功だな

[メイン] 宿儺 : 4 U mean for you?

[メイン] 宿儺 : 自動成功だな

[メイン] スネ夫 : 全然わからない
おれは小学生だ

[メイン] グルニャンXハンター : なんか4Uってフォーユーのスラングでよく見るけど

[メイン] GM : そうですわね。

[メイン] 宿儺 : あなたのためにでしょ

[メイン] GM : 英語圏で使われる略語(スラング)で「for you(あなたのために)」を4Uと表記することがある。他にも次のような略語がある。

[メイン] 宿儺 : 考察当たった🌈

[メイン] GM : 1 = won
2 = to, too
4 = for
C = see
R = are
U = you
Y = why

[メイン] スネ夫 : よくやった!

[メイン] GM : 書かれた文章を日本語に直訳するなら「私はあなたのためにここにいます」もっと口語的に訳すなら「そばにいるよ」「私がついてるよ」などになる。

[メイン] GM : 少女はどうやら口がきけないようだ。
それに筆談の内容からして英語しか通じないらしい。

[メイン] グルニャンXハンター : めんどくさいから(英語)とかでもいい?

[メイン] GM : ええ。構いませんわ。

[メイン] スネ夫 : 「英語が喋れない僕にもわかるぐらいずいぶんと不便な方のようだ。優しくしてあげないとな」

[メイン] 宿儺 : こっちは口が2つあるし腕が2対あるけど

[メイン] グルニャンXハンター : 「いいよ、僕のガンランスの腕やいからついてきて(英語)」

[メイン] 宿儺 : とりあえず教室の外に出てみるか小僧ども

[メイン] Nancy : 『OK!スネ夫、呪いの王、グルにゃん、よろしくね!』

[メイン] 宿儺 : うわ!よろしく!

[メイン] スネ夫 : 「流石にこれぐらいはわかるさ。よろしくね」

[メイン] グルニャンXハンター : 「yろ」

[メイン] GM : ではあなた達は廊下へ出ますわね。

[メイン] 宿儺 : ぞろぞろ

[メイン] GM : 教室を出ると廊下があった。
窓の外が相変わらず暗闇なこと以外はごく普通の学校に見える。
ただし階段があると思われる場所は防火シャッターが閉まっており行くことができない。

[メイン] GM : 今いた教室は一番端にあり、奥にまだいくつか教室があるようだ。

[メイン] グルニャンXハンター : 「なんだこのシャッター…コンナハズジャナイノニィ!」

[メイン] グルニャンXハンター : 「っていうか学校でこのシャッター降りてるのはじめてmた」

[メイン] スネ夫 : 「僕もそうさ。おそらく何らかの災害が起きているんだろう。おおこわいこわい」

[メイン] Nancy : 『日本の学校ってこんな感じなの?』
降りたシャッターを見て、不思議そうな顔をしながら。

[メイン] 宿儺 : 小僧の中から見ていたけど高専はもっと和式だったな

[メイン] グルニャンXハンター : 「少なくともいつもシャッターが降りてたらめちゃkつや不便だよ」:

[メイン] Nancy : 『和式なのは見たことないからわからないけど…』

[メイン] Nancy : 『…たしかに、それはそうよね』

[メイン] グルニャンXハンター : 「とりあえず隣の教室行ってみる?」

[メイン] 宿儺 : うーむとりあえず隣の部屋でも見てみるか

[メイン] スネ夫 : 「そうしようか。行く当てもないんだ、目につくところから潰せばいい」

[メイン] GM : 隣となると図書館になりますが、構いませんか?

[メイン] 宿儺 : OK

[メイン] スネ夫 : 僕はいいよ

[メイン] グルニャンXハンター : いいよ

[メイン] GM : わかりましたわ。

[メイン] GM : 部屋に入ると、本棚がたくさん並んでおり、貸し借りの手続きをするためのカウンターがある。

[メイン] GM : 《図書館》を振れますわね。

[メイン] 宿儺 :

[メイン] スネ夫 : やってみるか

[メイン] スネ夫 : CCB<=80 図書館 (1D100<=80) > 81 > 失敗

[メイン] 宿儺 : ふってみる

[メイン] スネ夫 : 🌈

[メイン] 宿儺 : CCB<=80 図書館 (1D100<=80) > 79 > 成功

[メイン] 宿儺 : あぶな

[メイン] グルニャンXハンター : 図書館任せたよ全部。協力プレイだろ?

[メイン] スネ夫 : ああ、その代わり英語は任せた

[メイン] 宿儺 : なにもかも任せるけど小僧?

[メイン] GM : 表紙に魔法陣のようなものが描かれた怪しげな本を発見する。
また、和英/英和辞書を見つけます。

[メイン] 宿儺 : あーこれ
あーこれ

[メイン] グルニャンXハンター : 「なにこれ? ハ○リーポ○ッター?」

[メイン] 宿儺 : 伏せ字になってないんすがね…

[メイン] Nancy : 『…なんか、“いかにも”な本だね』

[メイン] スネ夫 : 「ハリーポッターでは無いと思うがね、まあ読んでみよう」
精神力の高い僕が読んだほうがいいだろ

[メイン] 宿儺 : 頼んだ

[メイン] GM : ではスネ夫さんは怪しげな本を開きますわ。

[メイン] GM : これは魔導書だ。あなたは怪しげな魔術の一端に触れてしまう。
SANc(1/1d2)、クトゥルフ神話+1。
呪文≪イス人との接触≫を習得する。

[メイン] スネ夫 : CCB<=65 (1D100<=65) > 33 > 成功

[メイン] system : [ スネ夫 ] SAN : 65 → 64

[メイン] スネ夫 : 「こりゃあ面白い本だ。イス人と知り合いになれるよ」

[メイン] 宿儺 : なにか発見はあったか小僧?

[メイン] 宿儺 : イス人?

[メイン] 宿儺 : 食えるのか?

[メイン] Nancy : 日本語はわからないのでただ見つめているだけ。

[メイン] スネ夫 : 僕のパパがイス人と知り合いになっていい?

[メイン] グルニャンXハンター : 「イス人って何?いや知ってるけどね?イソジンの仲間?」

[メイン] 宿儺 : This book is magical guide book.

[メイン] GM : 1/2で振って成功したらいいですわ。

[メイン] グルニャンXハンター : おお

[メイン] スネ夫 : CCB<=40 僕のパパが○○と知り合いでね (1D100<=40) > 38 > 成功

[メイン] Nancy : 『わお!?なんでそんなものが置いてあるの!?』

[メイン] 宿儺 : わからん…

[メイン] スネ夫 : 「僕のパパがイス人と知り合いでね、時空を渡れる種族なんだ。まあ食べれるかどうかまでは知らないね」

[メイン] グルニャンXハンター : 「へ~!」

[メイン] 宿儺 : へ〜!

[メイン] グルニャンXハンター : 他には何もないヌルか

[メイン] GM : そうですわね。ここはこれくらいですわ。

[メイン] スネ夫 : いちおう辞書も持っていくか

[メイン] 宿儺 : とりあえず隣の部屋に行くか小僧

[メイン] GM : 辞書は英語技能に+20%になりますわ。

[メイン] グルニャンXハンター : すんげェ~!

[メイン] スネ夫 : これでとりあえず20%で振れるようになった…だろ?

[メイン] スネ夫 : 呪いの王に従って隣の部屋に行くよ

[メイン] GM : わかりましたわ。

[メイン] GM : 先ほどと同じような教室だ。
机と椅子が等間隔に並んでおり、前には黒板、隅にはテレビがある。
掲示物を貼るスペースにはカレンダーや時間割が貼られており、後ろには掃除用具や生徒の私物を入れるためのものだろうロッカーが並んでいる。
黒板にはマグネットでA4サイズの紙が貼られている。

[メイン] 宿儺 : 黒板の紙に目星していい?

[メイン] GM : どうぞ★

[メイン] 宿儺 : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 89 > 失敗

[メイン] 宿儺 : 🌈

[メイン] スネ夫 : 🌈

[メイン] グルニャンXハンター : 馬鹿見るだけだよ!黒板の紙!

[メイン] グルニャンXハンター : CCB<=70 もぉ~特定特定 (1D100<=70) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] グルニャンXハンター :

[メイン] スネ夫 :

[メイン] 宿儺 :

[メイン] GM : 黒板には張り紙がしてある。
盤面に出しますわね。

[メイン] GM : 盤面のマーカーをクリックで1つ目の謎が出ますわ。

[メイン] GM : 「YYHLY①YTRRRR」

[メイン] スネ夫 : 教卓は目星できるかい?

[メイン] GM : どうぞ★

[メイン] スネ夫 : CCB<=80 見聞色 (1D100<=80) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] スネ夫 :

[メイン] GM : カレンダーのページが無造作に突っ込まれている。
月が替わった際に破り取ったものをここに入れたのだろうか。

[メイン] スネ夫 : 取ってみよう

[メイン] GM : 特に変哲はないですわね。
どこにでもあるカレンダーの切れ端ですわ。

[メイン] Nancy : 黒板の張り紙を見ながらニコニコしている。

[メイン] Nancy : 『んふふっ!私もうわかったよ!』

[メイン] グルニャンXハンター : 「どうかしちゃった?(英語)」

[メイン] Nancy : 『この張り紙が、何を示してるのかがわかったんだよ!』

[メイン] 宿儺 :

[メイン] 宿儺 : Colud you tell me hint?

[メイン] グルニャンXハンター : 「あー」

[メイン] Nancy : 『いいよ~!』
『まずは文字数を数えてみて…そしてスネ夫が見つけたあれと当てはめれば…』

[メイン] グルニャンXハンター : 「①はN?」

[メイン] Nancy : 『ブーッ!×××』

[メイン] グルニャンXハンター : 「miss supelu」

[メイン] グルニャンXハンター : 「Eだ」

[メイン] 宿儺 : こら英語でxxxとか言っちゃダメでしょ女の子が

[メイン] Nancy : 『ごめんね。でも×だけだと“×”が答えと間違えそうだったから…』

[メイン] Nancy : 『…とと、それよりも、グルにゃんはどうしてそう思ったのか教えて!』

[メイン] グルニャンXハンター : 「じゃぬりー、ふぇばりー、めー、えぷりー、じゅらー、じゅね」

[メイン] スネ夫 : 「なんだいそりゃ?」
小学生だから英語の月もわからないのだ

[メイン] Nancy : 『ピンポーン!正解だよ!』
『グルにゃんの言う通り、書かれてあるのは、1月から順にJanuary, February, Marchの頭文字……じゃなく、尻尾の文字だから①は6番目なので、June(6月)のE……だよ!』

[メイン] グルニャンXハンター : 「(僕の頭の良さ)近年稀にミラー!」

[メイン] 宿儺 : すごい

[メイン] スネ夫 : 「なるほど、そういうことだったのか。やるじゃない」

[メイン] グルニャンXハンター : 「秘薬ください」

[メイン] 宿儺 : 宿儺の指ならあげられるけど

[メイン] Nancy : 『…正解しても特に何か起きるわけじゃないみたいだけど』
『他の教室にもこんなクイズがあるのかな?』

[メイン] 宿儺 : 隣の部屋も見て回るか

[メイン] グルニャンXハンター : 「わざわざ①ってことはさぁ! 繋げていくんだよ!(英語)」

[メイン] Nancy : 『なるほどね!それならどんどん行ってみよう!』

[メイン] グルニャンXハンター : 「文字と文字繋がってんだろ!?」

[メイン] スネ夫 : どんどん潰して行こう

[メイン] グルニャンXハンター : わかった

[メイン] GM : わかりましたわ。
次の教室の家庭科室へ向けてあなた達は廊下へ出ます。

[メイン] GM : 廊下を歩いていると、ふと頭にぼんやりとある景色が浮かぶ。

[メイン] 宿儺 :

[メイン] グルニャンXハンター :

[メイン] スネ夫 :

[メイン] GM : あなたは街の中を歩いている。

[メイン] GM : 正面から中学生か高校生くらいの少女が歩いてくる。

[メイン] GM : あなたは少女のことを特に気にするでもなく歩いている。

[メイン] GM : あと少しで少女とすれ違う。

[メイン] GM : そこでハッと意識が戻る。

[メイン] GM : あなたは依然として見知らぬ学校にいる。隣にはNancyがいる。

[メイン] GM : 今のは自分の記憶だろうか?

[メイン] Nancy : 『…みんな、ぼーっと足を止めてどうしたの?』

[メイン] 宿儺 : 鹿紫雲の電磁波攻撃を受けていたんすがね…

[メイン] スネ夫 : 「立ち眩みが起きただけさ」
伝わるはずもない日本語で伝える

[メイン] グルニャンXハンター : 少女はNancyとは違う?

[メイン] GM : なんとなく似ている気がしますわね。

[メイン] Nancy : 『…調子悪いならいったん休憩する?』

[メイン] グルニャンXハンター : 「意識吹っ飛ばされてたの僕だよね?(英語)」

[メイン] グルニャンXハンター : 「まだ1乙しかしてないから!ドンマイドンマイドンマイ!」

[メイン] Nancy : 『意識飛んでたの!?』

[メイン] グルニャンXハンター : 「ハンターなんだから1乙ぐらい普通普通(英語)」

[メイン] Nancy : 『…大丈夫ならいいんだけど、次の教室開けるね』

[メイン] 宿儺 : いいよ

[メイン] スネ夫 : いいよ

[メイン] グルニャンXハンター : 「いいよ」

[メイン] Nancy : ガラガラ。

[メイン] GM : コンロとシンクが備え付けられた大きめの机が並んでいる。
壁には栄養素の一覧や、ミシンの使い方などが描かれたポスターが貼られている。
後ろの方にはミシンが並べて置かれている。
黒板には何か紙が貼られており、教卓の側には冷蔵庫がある。

[メイン] 宿儺 : 黒板に目星していい?

[メイン] GM : どうぞ★

[メイン] 宿儺 : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 34 > 成功

[メイン] グルニャンXハンター : 「家庭科室分かったwww」

[メイン] グルニャンXハンター : CCB<=70 特定特定 (1D100<=70) > 54 > 成功

[メイン] GM : 黒板には張り紙がしてある。
盤面に出しますわね。

[メイン] GM : 「MY FATHER LIKES THIRTEEN THREE THREE TWELVE……」
                      ↑②

[メイン] GM : 冷蔵庫の中は学校の家庭科室には相応しくない、酒のつまみのようなものばかりが入っている。

[メイン] 宿儺 : Thirteen εε Twelveか

[メイン] グルニャンXハンター : 「ヒントください(英語)」

[メイン] スネ夫 : 「冷蔵庫の中身から察するにお酒関連のものかな…」
つまみを開けて食べようとする

[メイン] 宿儺 : Please tell us hint

[メイン] GM : おつまみは柿ピーとかですわね。
普通に食べられますわ。

[メイン] 宿儺 : 人肉じゃないならいいや

[メイン] スネ夫 : 「君の好きなものは残念ながらないようだね、呪いの王」
ぼりぼりと食べる

[メイン] Nancy : 『わかったよ。えっとね…表すなら“13 ε ε 12”』
『あとはよーくこの紙を見てみて…特に文字の形をね!』

[メイン] Nancy : 『…どう?』

[メイン] 宿儺 : スネ夫なにかわかったか?

[メイン] スネ夫 : 「英語はわかんないけど…そうだね」

[メイン] スネ夫 : 「僕のパパは柿ピーはビールと一緒に食べてたからそれと関係あるんじゃないかな?」

[メイン] グルニャンXハンター : 「意外と庶民的だな?」

[メイン] 宿儺 : B E E R で確定

[メイン] スネ夫 : 「俗物でなければ大衆から効率的に金を搾取することはできないのさ」

[メイン] Nancy : 『ピンポーン!大正解~!』
『 THIRTEEN THREE THREE TWELVE…
13 ε ε 12を遠目で見れば、お父さんの好きなものが浮かび上がってくるよね!』

[メイン] グルニャンXハンター : 「スゴい!今見た!?バグ技だぁ!スゲェ!」

[メイン] 宿儺 : あっぱれわすれん

[メイン] スネ夫 : 「やはり持つべきものは金持ちの親ってことだね」

[メイン] スネ夫 : 「じゃあつまみも食べ終わったし次の部屋に行くとしようか」
次の部屋へ向かおう

[メイン] スネ夫 : 教室2だね

[メイン] Nancy : 『ゴー!ゴー!』

[メイン] GM : 最初に目覚めたのと同じような教室だ。
机と椅子が等間隔に並んでおり、前には黒板、隅にはテレビがある。
掲示物を貼るスペースにはカレンダーや時間割が貼られており、後ろには掃除用具や生徒の私物を入れるためのものだろうロッカーが並んでいる。
黒板はまっさらで、右端に今日の日付が書かれている以外何もない。
テレビの電源が入っていて、何か映像が流れている。

[メイン] 宿儺 : 今回は気絶しないのか

[メイン] グルニャンXハンター : テレビに目星する

[メイン] 宿儺 : 机に目星

[メイン] GM : どうぞ★

[メイン] GM : どうぞ★

[メイン] 宿儺 : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 66 > 成功

[メイン] グルニャンXハンター : CCB<=70 も~特定さぁ、特定特定言うのやめろよ!なぁ?(目星)70 (1D100<=70) > 20 > 成功

[メイン] GM : 机の中にはA~Zの26文字のアルファベットが印字されたプリントが入っている。

[メイン] GM : ではTVを見ていたグルにゃんさんですが…

[メイン] GM : なんてことはないごく普通のテレビだ。
テレビ台に小さく文字が書かれている。テレビに矢印を引いて「↑This is ○○.」

[メイン] GM : 子供向け番組をやっているようで、子供たちがきらきら星を歌っている。

[メイン] GM : そのまま見続ける?

[メイン] グルニャンXハンター : 「ちょっとコレ、テレビって奴ブロックするから。まぁみんな、面白くないだろみんな?ブロックを、ブロックしよう!ブロックしようぜ?(日本語)」

[メイン] グルニャンXハンター : やめよう

[メイン] GM : ではグルにゃんさんがテレビから離れた瞬間頭上からギロチンのような大きな刃が降ってくる。危機一髪。SANc(0/1)

[メイン] グルニャンXハンター : は?

[メイン] グルニャンXハンター : CCB<=29 SAN値チェック (1D100<=29) > 75 > 失敗

[メイン] system : [ グルニャンXハンター ] SAN : 29 → 28

[メイン] グルニャンXハンター : 「ちょっと待った待ってマズイマズイマズイ!チョットォ゙!ヤ゙ダヨ゙モゥ!アァッ!おいライ降りてこいッ!助けてくれッ!!」
「ちょっと…ディノバルドあっち行ってくれよ!!もぅ勝ちたいんだよアイツに…ッ!!」
「一生このままッ!負けたままでッ!生きたくないッ!お前に勝つッッッ!!!」

[メイン] 宿儺 : 世界を断つ斬撃濃厚に

[メイン] GM : 降ってきた刃はテレビを見事に真っ二つにする。
そしてテレビの中から「③」と書かれた紙が出てくる。

[メイン] 宿儺 : U

[メイン] スネ夫 : 「ずいぶんと勘がよかったようだ。大変だったね」

[メイン] 宿儺 : TとVの間だから

[メイン] グルニャンXハンター : おお

[メイン] スネ夫 : おお

[メイン] Nancy : 宿儺に小さく拍手を送りつつ、グルにゃんが大丈夫か見に行く。

[メイン] グルニャンXハンター : 「えったったそれだけのためにTV割ったの!? お前絶対許さないぞ! お前絶対許さないからな!」

[メイン] Nancy : 『まあまあ落ち着いて…それよりも怪我はない?』

[メイン] 宿儺 : 大丈夫か小僧?

[メイン] グルニャンXハンター : 「秘薬ください」

[メイン] 宿儺 : 小指あげる

[メイン] グルニャンXハンター : いらねえ

[メイン] Nancy : 『わお…』

[メイン] グルニャンXハンター : 次の部屋行くか…

[メイン] スネ夫 : そうしよう

[メイン] GM : わかりましたわ。
次の教室の化学実験室へ向けてあなた達は廊下へ出ます。

[メイン] GM : 廊下を歩いていると、ふと頭にぼんやりとある景色が浮かぶ。

[メイン] GM : 先ほどの続きだろうか?街中を歩くあなたの斜め前、少女が歩いてくる。

[メイン] GM : あなたはそのまま少女とすれ違う。

[メイン] GM : その直後。短い悲鳴が聞こえたのとほぼ同時にあなたは背中に強い衝撃を受ける。

[メイン] GM : 背骨が折れる音。内臓が潰される音。

[メイン] GM : 喉の奥から熱い液体がこみ上げ、口からこぼれる。

[メイン] GM : そこでハッと意識が戻る。

[メイン] GM : あなたは依然として見知らぬ学校にいる。隣にはNancyがいる。

[メイン] GM : 身体に異常はどこにもない。

[メイン] 宿儺 : あーどか食いの反動がまた来た

[メイン] GM : しかしあの生々しい感覚は夢とは思えなかった。SANc(1/1d2)。

[メイン] グルニャンXハンター : CCB<=28 SAN値チェック (1D100<=28) > 60 > 失敗

[メイン] スネ夫 : CCB<=64 (1D100<=64) > 25 > 成功

[メイン] グルニャンXハンター : 1d2 (1D2) > 2

[メイン] system : [ スネ夫 ] SAN : 64 → 63

[メイン] 宿儺 : CCB<=49 (1D100<=49) > 90 > 失敗

[メイン] system : [ グルニャンXハンター ] SAN : 28 → 26

[メイン] 宿儺 : 1d2 (1D2) > 1

[メイン] system : [ 宿儺 ] SAN : 49 → 48

[メイン] Nancy : 『…またぼーっとしてたけど、大丈夫?』

[メイン] スネ夫 : 「大した夢だったよ。この僕の背骨を折るとはね」
当然日本語

[メイン] グルニャンXハンター : 「交通事故に遭うなんてコンナハズジャナイノニィ!」

[メイン] Nancy : 『…交通事故に!?えっ、今は全然そんな風に見えないけど…』

[メイン] グルニャンXハンター : 「いやわからん…いやわかる…(?)」

[メイン] スネ夫 : 「君らはともかくこの僕が交通事故なんかで背骨を折られるわけがないだろ。誰かが仕組んだのさ」
日本語

[メイン] 宿儺 : 太ってても背中側はダメージモロに入るからなァ…

[メイン] グルニャンXハンター : むしろ肥満体型の方が背中側は弱くなるんだよなぁ

[メイン] Nancy : 3人の周りをくるくると回ってしっかりと確認して。
『と、とりあえず見た感じ3人とも健康そうだよ!』

[メイン] 宿儺 : ああ。

[メイン] グルニャンXハンター : 「粉塵飲んだから!」

[メイン] スネ夫 : 「何やら心配しているようだけど僕は大丈夫さ」

[メイン] 宿儺 : とりあえず先へ進もう

[メイン] スネ夫 : ああ

[メイン] グルニャンXハンター : ああ

[メイン] Nancy : 『OK!何か気になることがあったら教えてね!』

[メイン] 宿儺 : わかった

[メイン] グルニャンXハンター : わかった

[メイン] スネ夫 : わかった

[メイン] GM : 天板が黒い大きめの机と、背もたれのないイスが並んでいる。
壁には元素周期表のポスターがあり、後ろの方にはフラスコやビーカー、試験管などが保管されている。
黒板には何か紙が貼られている。

[メイン] スネ夫 : 久々に見てみるか

[メイン] グルニャンXハンター : とりあえず黒板の紙に目星

[メイン] スネ夫 : CCB<=80 見聞色 (1D100<=80) > 31 > 成功

[メイン] グルニャンXハンター : CCB<=70 も~特定さぁ、特定特定言うのやめろよ!なぁ?(目星) (1D100<=70) > 93 > 失敗

[メイン] グルニャンXハンター : 🌈

[メイン] スネ夫 : 🌈

[メイン] 宿儺 : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] GM : 黒板には張り紙がしてある。
盤面に出しますわね。

[メイン] GM :   ④●
④g | ̄|
| ̄   | C●
|    ̄|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

[メイン] グルニャンXハンター : この感じなんかの元素記号っぽくはある

[メイン] 宿儺 : gが一番上だったら話は早かったんだがな

[メイン] グルニャンXハンター : あー

[メイン] グルニャンXハンター : Aだと思う

[メイン] 宿儺 :

[メイン] スネ夫 :

[メイン] 宿儺 : あぁそういうことか

[メイン] グルニャンXハンター : これ多分表彰台かなんかだろ… で金(Au)、銀(Ag)、銅(Cu)

[メイン] スネ夫 : おお

[メイン] Nancy : 『ピンポーン!大正解~!』

[メイン] Nancy : 『図形は表彰台の形だよね?』
『メダルの金・銀・銅の元素記号はAu、Ag、Cuなので、④には「A」が入る!』

[メイン] グルニャンXハンター : 「元素記号は当たり判定デカいよ。まぁ僕は避けれるから全て!」

[メイン] 宿儺 : おお

[メイン] Nancy : 『…当たり判定?』

[メイン] グルニャンXハンター : 「僕学校では人気者だから」

[メイン] 宿儺 : この人の言うことは話半分で聞くといいぞナンシー

[メイン] Nancy : 『そうなんだ。キュートな見た目してるからわかるかも…』

[メイン] Nancy : 『…って、ええ…?』

[メイン] グルニャンXハンター : 「もう絶対に許さないぞ!…お前たち一人残らず駆逐してやる!!(日本語)」

[メイン] グルニャンXハンター : とかギャーギャー騒ぎながら次に行こう

[メイン] スネ夫 : わかった

[メイン] 宿儺 : わかった

[メイン] GM : 最初に目覚めたのと同じような教室だ。
机と椅子が等間隔に並んでおり、前には黒板、隅にはテレビがある。
掲示物を貼るスペースにはカレンダーや時間割が貼られており、後ろには掃除用具や生徒の私物を入れるためのものだろうロッカーが並んでいる。
黒板にはマグネットで張り紙が貼られている。

[メイン] 宿儺 : 黒板に目星いい?

[メイン] GM : どうぞ★

[メイン] グルニャンXハンター : なら机に目星

[メイン] 宿儺 : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 79 > 成功

[メイン] GM : どうぞ★

[メイン] グルニャンXハンター : CCB<=70 も~特定さぁ、特定特定言うのやめろよ!なぁ?(目星) (1D100<=70) > 34 > 成功

[メイン] GM : 黒板には張り紙がしてある。
盤面に出しますわね。

[メイン] GM : 「7→11→5→1 = N」「1→5→6→7 = J」「11→7→5 = L」……
そして「12→6→5→4→3→2→1→12 = ⑤」の文字。

[メイン] GM : 机の中には古めかしい懐中時計が入っている。針は動いていない。

[メイン] Nancy : 『…さっきのこともあるし、TVには近づいちゃ駄目だよ』

[メイン] グルニャンXハンター : 「テレビお前絶対許さないぞぉ!」

[メイン] スネ夫 : 「心配しなくても二回も同じ手に引っかかるほどバカじゃないさ」

[メイン] スネ夫 : 「それに謎解きも終わった。流石にアルファベットぐらいはわかるからね。答えはDだ」

[メイン] グルニャンXハンター :

[メイン] 宿儺 :

[メイン] スネ夫 : 「時計の文字盤でお絵かきしているんだろう?」

[メイン] Nancy : スネ夫の解説する姿にぱちぱちと小さく拍手をして。

[メイン] Nancy : 『 "12"は時計の時刻の位置』
『矢印の順……つまり、「7→11→5→1」なら、7時から11時の位置に縦の直線、11時から5時の位置に斜めの直線、5時から1時の位置に縦の直線で「N」』

[メイン] Nancy : 『「12→6→5→4→3→2→1→12」は、ちょうどぐるっとD字型の半円を描く形になるよね!』

[メイン] グルニャンXハンター : 「俺はもうお前に、お前支持をするガリバー!」

[メイン] 宿儺 : 褒美に宿儺の指あげる

[メイン] スネ夫 : 「お褒めの言葉と品は素直にもらっておくよ。金持ちというのはそういうものさ」

[メイン] スネ夫 : 「それじゃあ次に進もう。またギロチンが飛んでこないとも限らないしね」
次の部屋に行くぞォ~~~!!!

[メイン] グルニャンXハンター : わかった

[メイン] 宿儺 : わかった

[メイン] Nancy : 『…次が最後の教室だね…!』

[メイン] GM : 長机の上にパソコン、キーボード、マウスが並んでいる。
壁にはローマ字の一覧表のポスターがあり、前には黒板の代わりにホワイトボードがある。
ホワイトボードの前には、先ほどの教室にあったような1人用の机が一台置かれている。
ホワイトボードには何か紙が貼られている。

[メイン] 宿儺 : ホワイトボード目星いい?

[メイン] GM : どうぞ★

[メイン] 宿儺 : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 71 > 成功

[メイン] グルニャンXハンター : なら1人用のポッドに目星

[メイン] グルニャンXハンター : CCB<=70 も~特定さぁ、特定特定言うのやめろよ!なぁ?(目星) (1D100<=70) > 82 > 失敗

[メイン] グルニャンXハンター : 🌈

[メイン] スネ夫 : 🌈

[メイン] 宿儺 : 🌈

[メイン] スネ夫 : 僕もやろう

[メイン] スネ夫 : CCB<=80 見聞色 (1D100<=80) > 32 > 成功

[メイン] GM : ホワイトボードには張り紙がしてある。
盤面に出しますわね。

[メイン] GM : ② ③ ⑤①④⑤?
Choose and eat.↓

[メイン] グルニャンXハンター : R U DEAD

[メイン] GM : 下の英文は「選んで食べて」と訳せる。

[メイン] GM : また、張り紙の上に水性ペンで「1 hour left. Good luck.」と書かれている。

[メイン] GM : 日本語訳は「残り1時間。幸運を祈る」であるとわかる。

[メイン] スネ夫 : こわい

[メイン] 宿儺 : Are you…?

[メイン] GM : 机の上には皿が2枚あり、それぞれにビスケットが3枚ずつ乗っている。

[メイン] グルニャンXハンター :

[メイン] GM : ビスケットの底面にひらがなが彫られている。左の皿は「みら」、右の皿は「んいと」。

[メイン] グルニャンXハンター : そういえば最初に言ってたな

[メイン] 宿儺 : 2 3 はAre you で5145は単語だと思う

[メイン] グルニャンXハンター : 意味は通るな

[メイン] 宿儺 : あーこれお前死んでる?ってやつか

[メイン] スネ夫 : こわい

[メイン] グルニャンXハンター : 「おぃ~!なに死んでんだよ!」

[メイン] スネ夫 : ビスケット三枚づつなのに左は二文字…?

[メイン] Nancy : 問題文はわかっているようだが、ビスケットに彫られた日本語が理解できていない様子でポカンとしている。

[メイン] グルニャンXハンター : あーはいはいはい

[メイン] グルニャンXハンター : わかった みらがnoでんいとがyesだ

[メイン] グルニャンXハンター : キーボードぉおおおお!!

[メイン] スネ夫 : おお

[メイン] 宿儺 : USキーボードしかないから気がつけないけど

[メイン] グルニャンXハンター : おお

[メイン] スネ夫 : スマホ殺しで確定

[メイン] グルニャンXハンター : んいとのクッキー食べるぞ来い

[メイン] 宿儺 : わかった

[メイン] スネ夫 : ちょっと待てそれ食ったら死ぬんじゃないか…?

[メイン] グルニャンXハンター : 🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈

[メイン] グルニャンXハンター : 普通に間違えた🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈

[メイン] 宿儺 : それもそう

[メイン] スネ夫 : 🌈
お前死んでる?に大してyesって答えたら死にそうでこわい

[メイン] グルニャンXハンター : 確かに

[メイン] グルニャンXハンター : みら食うぞ来い

[メイン] 宿儺 : みら食べる

[メイン] 宿儺 : そういえばNancyも食べるか?

[メイン] スネ夫 : そういえば確かに三枚しかないね

[メイン] グルニャンXハンター : ん?Nancyも入れると足りねえじゃん

[メイン] グルニャンXハンター : 誰が死ぬか選べ…ってコト!?

[メイン] スネ夫 : まずいここに来て重大な選択をさせられる

[メイン] 宿儺 : 呪術10で宿儺の魂を20本の指に分割して良い?

[メイン] グルニャンXハンター : 何言ってんだお前ェ!

[メイン] GM : 分割するとどうなります?

[メイン] グルニャンXハンター : あ、わかった

[メイン] グルニャンXハンター : イスに助けてもらおう

[メイン] スネ夫 : おお

[メイン] 宿儺 : この指飲んだやつの体に魂が入り込んで1枚分クッキーが浮く

[メイン] 宿儺 : おお

[メイン] スネ夫 : 試しに呼んでみるか
今よりは何とかなるかもしれない

[メイン] スネ夫 : MP半減で2MPと1正気度を減らすぞ
来い

[メイン] GM : わかりましたわ。

[メイン] system : [ スネ夫 ] MP : 13 → 11

[メイン] system : [ スネ夫 ] SAN : 63 → 62

[メイン] GM : スネ夫さんが呪文を使うと、どこからか声が聞こえてきますわね。

[メイン] : 「はい。こちらイスの偉大なる種族受付係です」

[メイン] グルニャンXハンター : 「誰か助けて! もしくはクッキー増やして!」

[メイン] : 「人数分用意していますから増やすことはできませんね」

[メイン] 宿儺 : 半分食べて半分あげるのはあり?

[メイン] グルニャンXハンター :

[メイン] : 「問題文に書かれていない内容はそちらの自由になります」

[メイン] グルニャンXハンター : 「そうするとどうなるかとかは分かる?」

[メイン] 宿儺 : あーこれ裁定が分かれるやつか

[メイン] : 「問題文の答えがわかっているなら、その通りになりますね」

[メイン] スネ夫 : 「答えづらい問題ってことか。それより人数分と言ったね? ここには4人いるんだがどう考えても足りないんじゃないかい?」

[メイン] : 「準備した部署とは所属が違うので…私は質問に答える係です」

[メイン] スネ夫 : 「じゃあ質問に答えてくれよ。ここには今4人いるってことでいいんだよね?」

[メイン] : 「はい」

[メイン] スネ夫 : 「……人数分じゃない場合はどうすればいいんだい?」

[メイン] : 「ですから問題文に書かれていないことはそちらの自由に…」

[メイン] グルニャンXハンター : 「おまえ絶対に許さないぞ!オマエ絶対に許さないから!人間の命かかってんだぞ!!あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!」

[メイン] スネ夫 : 「落ち着けよ…焦るのはわかるが当たってもどうしようもないさ」

[メイン] スネ夫 : 「なあそもそもどうして僕たちがここにいるのかは聞けるかい?」

[メイン] : 「…それはそこにいるNancyに聞いてみてください」

[メイン] グルニャンXハンター : 「え?」

[メイン] 宿儺 : Hey Nancy, why are we living there?

[メイン] Nancy : 少し視線を左右に逸らしたあと、カリカリとスケブに文字を書き込んでいく。
『ごめんね…私、何も知らないって言ってたけど、本当は全部わかってたの』

[メイン] Nancy : 『みんなが廊下で事故に遭ったって言ってたけど、あれは本当のことなんだ』

[メイン] グルニャンXハンター : 「!」

[メイン] Nancy : 『それで…私も含めてみんな半死半生になっちゃって…』
『でも、助かるチャンスがあって、私がみんなを助けてって頼んだら、この場を用意してくれたんだ』

[メイン] Nancy : 『すべてのクイズに正しく答えられたら、助けてくれるって…』

[メイン] Nancy : 『…私は最後の問題以外はわかったんだけど、みんなは最後の問題もわかったんだよね?』

[メイン] Nancy : 『…だったら、ちゃんと答えて…チャンスをものにして!』

[メイン] Nancy : そして、ホワイトボードに貼られた張り紙のChoose and eat.の部分を指差す。

[メイン] グルニャンXハンター : 「わかった」

[メイン] 宿儺 : わかった

[メイン] グルニャンXハンター : 「Nancyとあとスネ夫1枚まるごと食べるヌル」

[メイン] グルニャンXハンター : 「スネ夫は未来のある小学生だしNancyも俺よりは価値あるヌル」

[メイン] スネ夫 : 「人気者じゃなかったのかい?」

[メイン] グルニャンXハンター : 「僕がァ!どんな思いで毎日過ごしてると思ってんだよッ!!!」

[メイン] グルニャンXハンター : 「まあそういうわけだから最悪死んでもいい二人で半分ずつ食べるヌル」

[メイン] 宿儺 : わかった

[メイン] スネ夫 : CCB<=80 僕のパパが○○と知り合いでね (1D100<=80) > 95 > 失敗

[メイン] スネ夫 : 「見くびらないでくれるかな……僕のパパは死神と知り合いでね。多少は融通が利くのさ」

[メイン] グルニャンXハンター : 「おお」

[メイン] 宿儺 : まずい誰が死ぬか領域の押し合いだ

[メイン] スネ夫 : クッキーを6分割し一枚を宿儺に一枚をグルニャンハンターに渡す

[メイン] スネ夫 : 「これで少しは足しになるだろう?」

[メイン] グルニャンXハンター : 「お前小学生のくせに覚悟決まりすぎなんだよぉ!」

[メイン] Nancy : 『…私、最後の問題の答えわからなかったのに…いいの?』

[メイン] 宿儺 : アッパレワスレン

[メイン] 宿儺 : え〜〜〜〜〜〜〜〜〜

[メイン] 宿儺 : いいよ〜〜〜〜〜〜〜〜

[メイン] グルニャンXハンター : 「いやそれ言ったら僕も2問しか解けてないヌル」

[メイン] スネ夫 : 「悪いなナンシー、このクッキーは四人分なのさ。みんなで食べるしかない」

[メイン] 宿儺 : 1問しかとけてないぞ小僧

[メイン] Nancy : 「………」

[メイン] Nancy : 『スネ夫が何を言ってるのかわからないけど、でも、みんなを思い遣る言葉を言ったってことはわかるよ』

[メイン] Nancy : 『…えへへ。みんなありがとう!一緒にクイズ解くの楽しかったよ!』

[メイン] グルニャンXハンター : 「とはいえルシファーに借り返さないといけないし死ぬ気はないヌル」

[メイン] グルニャンXハンター : 「死んだらルシファーのとこに化けて出てやるヌル!!」

[メイン] 宿儺 : そういえば凡夫が一本指持ってるから完全には死なないわ

[メイン] スネ夫 : 「僕もドラえもんがいるからまあ大丈夫さ」

[メイン] スネ夫 : 「Nancy you're welcome」
ナンシーのサンキューに対して辞書で調べた言葉を言いクッキーを食べた
何を言っているのかはほとんど分からなかったがありがとうと言われたならそういうべきだろう

[メイン] グルニャンXハンター : 「ナンシー… しーゆーあげいん!」そう言って6分割されたクッキーと半分のクッキーを食べる

[メイン] 宿儺 : またね〜〜〜〜〜!!
そう言って分割されたクッキーと半分のクッキーを食べる

[メイン] Nancy : ビスケットを口に放り込む3人に倣って、自分もビスケットを口に入れる。

[メイン] : パキン。

[メイン] : ビスケットをかみ砕く4つの音が、静かな室内へ響き渡った。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ビスケットを噛み砕き、飲み込んだ瞬間、あなたの意識は暗転する。

[メイン] GM : そしてあなたは病院で目を覚ます。

[メイン] GM : 医者に話を聞けば、歩道を歩いていたところに飲酒運転のトラックが突っ込んできたのだそうだ。

[メイン] GM : あなた達の他にもう1人、留学生の少女もはねられたのだが、奇跡的に4人とも軽傷で済んだのだという。

[メイン] GM : じきにあなたは退院することになるだろう。

[メイン] GM : 退院の日、病院の建物を出た際、駐車場を出ていくタクシーが目に入る。

[メイン] GM : その後部座席に乗っている少女と窓越しに目が合う。

[メイン] Nancy : 「………」

[メイン] Nancy : あの不思議な学校を共に歩いたNancyだ。

[メイン] Nancy : Nancyはにっこりと微笑み、あなたに手を振る。
そのままスケッチブックを取り出して、走り去る前に何とか文字を書いて…そこには下手な字だけど日本語で。

[メイン] Nancy : 『またね!みんな!』

[メイン] GM : タクシーはそのまま走り去っていった。

[メイン] 宿儺 : 🙆←のポーズを取る

[メイン] スネ夫 : 手を振り返し見送る

[メイン] グルニャンXハンター : 手を振るエモートを取っていると虚空から現れたガンランスで吹っ飛ばされれる

[メイン] スネ夫 :  

[メイン] スネ夫 :  

[メイン] スネ夫 :  

[メイン] スネ夫 : 「どうだったI'm here 4 U? 普通じゃなかなか見られないんだよ」

[メイン] スネ夫 : 後日のこと、スネ夫は大いに脚色を施しのび太たちにこの日の出来事をビデオにして見せた

[メイン] スネ夫 : 「すんげーかっこいいでしょ?」

[メイン] スネ夫 : それに対する反応は…

[メイン] ジャイアン : ラオウみたいな顔

[メイン] のび太 : ラオウみたいな顔

[メイン] スネ夫 : 「な、なんだつまんなかったか?」

[メイン] ジャイアン : 意味不明な自慢話を見せられて怒り心頭のジャイアンに思いっきりスネ夫はぶん殴られ

[メイン] スネ夫 : 「Thank you!」
覚えたばかりの英語を言いながら空へと舞うことしか出来なかった

[メイン] スネ夫 : 終わり

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] : シャンクトゥルフ
「I'm here 4 U」

[メイン] : ■END-C True

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴ですわ~★

[メイン] 宿儺 : 宴だぞ小僧ォォォォ!!!!!

[メイン] スネ夫 : 宴だァ~~~~!!!!!

[メイン] グルニャンXハンター : 宴だァ~~~~~~~!!

[メイン] グルニャンXハンター : いやー

[メイン] グルニャンXハンター : こんなキャラで来るんじゃなかった。

[メイン] グルニャンXハンター : 問題解けた時のRPがマジ困るんだよな。

[メイン] GM : ええ…ですわ

[メイン] 宿儺 : 宿儺が…クトゥルフをやっている…?
の一発ネタだったからなァ…

[メイン] スネ夫 : グルニャンは結構RP苦労してそうだったね

[メイン] スネ夫 : 宿儺はなんかいるだけで面白くなるから卑怯だよね

[メイン] GM : わたくしとしてはちゃんと3人で知恵を出し合って問題を解いていたので好印象ですわ

[メイン] 宿儺 : うわ!ありがとう!

[メイン] グルニャンXハンター : 宿儺がマジで英語詳しくてビビる

[メイン] GM : テストプレイではソロでしたが一瞬で問題を解かれていました

[メイン] グルニャンXハンター : つよい

[メイン] 宿儺 : こわい

[メイン] スネ夫 : こわい

[メイン] 宿儺 : 一か八か10秒くらいの問題回答でUを回答できて良かっただろ

[メイン] GM : あれはひっかけに近かったのですがすぐに答えられて感心しましたわ

[メイン] GM : わたくしがシナリオを読んでいて自力で解けそうなのは化学室の問題だけでしたわ

[メイン] 宿儺 : ほか全然解けなかったから参加者には感謝しかないだろ

[メイン] スネ夫 : 僕も時計の奴以外は全然解けなかったしみんなのおかげだね

[メイン] グルニャンXハンター : ①は12個もあるのが割とわかりやすかった気はするなァ

[メイン] GM : ナンシーのちょっとしたヒントや、それがなくても解けていたのでIQの高まりを感じましたわ

[メイン] GM : ■背景
いつも通りの日常を送っていた探索者はある日、たまたますぐ側を歩いていた少女とともに交通事故に遭ってしまう。
少女Nancyは交換留学で日本の学校にやってきたのだが、実は過去にイス人と精神交換され、彼らの知識欲を満たした後に無事に元の体に戻された人間だった。
イス人はNancyのことをいたく気に入っており、体を戻した後も彼女のことを観察、もとい見守っていた。
そんな彼女が事故に遭ってしまい不憫に思ったイス人は、自分の作った問題に答えることができたなら命を繋いでやろうと思い、Nancyの精神を異空間に放り込んだ。
Nancyは消されていたイス人に関する記憶を事故のショックで思い出し、現在の状況がイス人によるものだとすぐに悟る。
そしてイス人に「一緒に事故に遭った探索者のことも助けてあげてほしい」と交渉する。
かわいいNancyの頼みを断れなかったイス人は探索者も同じ異空間に放り込んだ。

ちなみにNancyは①~⑤はすぐに解ける(イス人との交流の記憶を思い出したことで知能が上がっている)が、なんだかんだこの状況を楽しんでいる節があり、探索者にすぐに答えは教えずヒントを与えるに留める。
しかし最後、日本語のかな入力を用いた問題はNancyには解くことができなかった。
これはイス人が最後の問題だから(Nancyにとって)ちょっと難しくしてやろう!と思って難しくしすぎたのだった。

[メイン] スネ夫 : イス人ポンコツすぎだろ

[メイン] グルニャンXハンター : Nancy強者すぎる

[メイン] 宿儺 : まず事故に合わないようにしろよ

[メイン] スネ夫 : でもなァ…宿儺が会うような交通事故だからなァ…

[メイン] 宿儺 : 高羽ァァァ!!!!

[メイン] グルニャンXハンター : でもなァ…酒気帯びトラックとかいう兵器そのものだしなァ…

[メイン] 宿儺 : たぶん本編のすっくんも酒気帯びトラックに引かれたら重体になる

[メイン] GM : おかしなPCしかいなかったのに、それとなくシナリオに合っているようで笑っていましたわ

[メイン] スネ夫 : なんだかんだバランスのいいPTだっただろ

[メイン] グルニャンXハンター : あーあーセッションがアホンダラPCでびしょびしょだ

[メイン] 宿儺 : これソロはきついと思ってんすがね…

[メイン] グルニャンXハンター : 次はシリアスPCを迎えるといい

[メイン] GM : ナンシーはまともに接してくれるならちゃんと愛想よくしてくれますわ

[メイン] 宿儺 : かわいいw

[メイン] スネ夫 : 今回もまあまあ愛想よかったのにもっと愛想よくなってくれるんだ

[メイン] GM : 最後の選択のビスケットを割って食べるはあれで正解でしたが、わかりづらかった気がしますわね

[メイン] グルニャンXハンター : yesをどうにかするとnoになるのかと思ってた

[メイン] グルニャンXハンター : これあれだな

[メイン] 宿儺 : 1枚だったらすぐわかったかも

[メイン] GM : テストプレイだとめちゃくちゃ気遣ってましたわ
回想を見たあととかに、あなたは死んでないんだから生きてって言葉をかけたりしてましたわ

[メイン] グルニャンXハンター : 雑談で言ってた日本語と英語でyes/noの解答の仕方が違うみたいなの活用するともっと良くなるんじゃないか?

[メイン] 宿儺 : シナリオ作りのライフハック!

[メイン] グルニャンXハンター : 質問文を変えて、日本語だとはい、英語だとnoで「死んでない」みたいになるようにするとか

[メイン] グルニャンXハンター : 具体的にはわからんので宿儺先生なんか考えて

[メイン] 宿儺 : 二重否定はTOEIC満点取る人でも間違えるって聞いたことあるよ

[メイン] GM : 問題文を変えると、それまでのすべての問題も変えないといけないので大変ですわ~

[メイン] スネ夫 : あれ本当にややこしいから正直実際の会話とかで出されたら理解できる自信ないけど

[メイン] グルニャンXハンター : 二重否定マジめんどくさいヌル

[メイン] グルニャンXハンター : アメリカじん日本の漢字が分かんねぇって言うけどこっちはお前らのスラングや遠回しな言い回しがわかんねぇよ

[メイン] GM : >ソロの場合はビスケットが1枚ずつだから、どちらかが生き残るにはどちらかを犠牲にしなきゃいけない(って勘違いする)葛藤がある気がする。
…ってテスプの時に言っていたので、3枚に増やしましたわ

[メイン] 宿儺 : なるほど

[メイン] グルニャンXハンター : なるほど

[メイン] 宿儺 : 難しいヌル

[メイン] スネ夫 : なるほど
おかげでかっこいいスネ夫のRPできたからまあよかったのかな

[メイン] GM : そうですわ~
分け合うスネ夫さんなんて見たことないですわ~

[メイン] 宿儺 : あれかっこよかった

[メイン] スネ夫 : のび太以外には結構分け合ってるけど
特にジャイアンにはいろんなものを貸してる(強奪されてる)けど

[メイン] 宿儺 : >強奪
かわいそうまろ

[メイン] グルニャンXハンター : 俺にも貸せよ!で雑な扱いされて壊れてあー俺知らねえぞでジャイアンに逃げられてスネ夫が泣く

[メイン] グルニャンXハンター : みたいなのもけっこうパターンあるんだよねヌル

[メイン] GM : どうして友達やっているのか不思議ですわ~

[メイン] スネ夫 : それは本当にそう

[メイン] 宿儺 : まぁ仲が良いなら良かったじゃないか
(友達)大事にしろよ

[メイン] GM : この人本当に宿儺さんですの?

[メイン] 宿儺 : 太った宿儺は余裕ができて寛大な心を持ってるけど

[メイン] スネ夫 : お腹、減るとイライラするんだよな

[メイン] GM : 肥満体型は裕福の象徴と聞きましたけどそうなのですわね

[メイン] GM : そういえば、質問とかありますか?

[メイン] グルニャンXハンター : 特にないと思うヌル

[メイン] 宿儺 : x3 choice な に も #1 (choice な に も) > な #2 (choice な に も) > に #3 (choice な に も) > に

[メイン] スネ夫 : おしい

[メイン] スネ夫 : テストプレイはあっという間に解けたなら7時間は何に使ったんだい?
RP?

[メイン] GM : そうですわね
一瞬で解かれたので、ナンシーも答えを出していた気がしますわ
それで答え合わせの解説をしながらって感じでしたわね

[メイン] GM :
ペラりとスケブをめくる。

[メイン] GM : こんな感じで

[メイン] 宿儺 : なるほど

[メイン] スネ夫 : なるほど…

[メイン] スネ夫 : 最後の方とかめっちゃ濃厚なRPしてそう

[メイン] 宿儺 : スケブ、えっちなイメージが先行しちゃってナンシーが取り出したとき何やってるんだこいつ…と思っちゃったんだよな

[メイン] グルニャンXハンター : おお

[メイン] スネ夫 : おお

[メイン] グルニャンXハンター : そこまで行くともうあれだな…

[メイン] グルニャンXハンター : イスが興味持つレベルだろ

[メイン] GM : あ~…最後は途中で死んでないって言ってしまったせいで、本当は死んでいる…半死半生の状態って説明するのに結構時間を使いましたわ~

[メイン] GM : 気遣って優しい言葉をかけるのも良いことばかりではないことを学びましたわ

[メイン] 宿儺 : なるほどな小僧

[メイン] スネ夫 : 宿儺、厳しい言葉で虎杖を導いてた!?

[メイン] 宿儺 : あーこれ九尾とナルトか

[メイン] GM : 宿儺さんつまらんつまらんっていつも罵倒してるイメージですわね

[メイン] 宿儺 : 最近は割とエンジョイしてる方だから…

[メイン] スネ夫 : これ卓中で言うと雰囲気ギスギスしそうで嫌な口癖だろ

[メイン] 宿儺 : あとメタ的につまらんつまらん言うとPLは死ぬぞ

[メイン] スネ夫 : RPしづらいって言ってたグルニャン見てもわかるようにきつい言葉、言ってる側の心が死ぬんだよな

[メイン] GM : PLじゃなくてPCが言うなら嫌なやつって印象を与えそうですわね

[メイン] GM : わかりますわ~
わたくしもPLの心を一回潰したことがあるので

[メイン] 宿儺 : かなしいまろ

[メイン] スネ夫 : 悲しいでしょ

[メイン] GM : 距離感は大切ですわね

[メイン] 宿儺 : それはそう

[メイン] スネ夫 : それはそう

[メイン] スネ夫 : じゃあ僕からはもう質問はないかな

[メイン] GM : わかりましたわ~★

[メイン] GM : それでは想定より早めに終わったので、この辺で解散にしましょうか

[メイン] グルニャンXハンター : わかった
またね~~~~~~~~!
今度はもっとまともなPC持ってきます

[メイン] 宿儺 : お疲れシャン
楽しかった!
またね〜〜〜〜〜!!!

[メイン] スネ夫 : わかった
想定より早めに終わると安心するよね
お疲れシャン
楽しかったまたね~~~!!!!

[メイン] GM : 3人とも参加ありがとうございましたわ~!
お疲れさまです。またね~★